マインドフルネス

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マインドフルネス

マインドフルネスというワードは聞いたことがあると思います。

ただ、具体的にはいまいちわからないということが多いと思います。

今回はそんな方に向けて、マインドフルネスについて書いていきたいと思います。

  1. マインドフルネスとは?

  2. いまに集中しないと?

  3. マインドフルネスの効果

  4. マインドフルネスのやり方

1、マインドフルネスとは

マインドフルネスの定義とは

「評価や判断を加えずにいまここの経験に対して能動的に注意を向けること」です!!

いまここの体験に注意をむける事って、、、

いや、タイムスリップしてきているわけではないから、いまをいきているよ!!

そんな声が聞こえてきそうです。

確かに、今を生きているでしょう。

 

しかし、本当にいまに注意を向けながら生活しているでしょうか?

人間の脳は常に稼働しています。ぼーっとしている時でもDMNという脳の一部が常に動き続けています

そして、自分でも気が付かないうちに様々な雑念を考えては消してということを繰り返していきます。

 

いまから何も考えない時間を少しつくってみてください。

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できましたでしょうか?

「おなかすいた」とか「眠い」とか考えてしまったのではないでしょうか?

そういった雑念が入り、未来や過去のことを考えてしまう。

ご飯をたべているのに仕事の事を考えてしまう。

というように、

いまに集中することは難しいのです。

 

 

2いまに集中しないと?

まずは、いまに注意できないことでのデメリットを考えていきましょう。

いまに集中できていない状況というのは過去や未来に意識が向いているということです。

人間というのは基本的にネガティブに物事を考えてしまう傾向があります。

 

ネガティブに過去の事を考え始めると、「あの時こうしていればよかった。」「あんなことさえなければ・・・」

など考えても対処できないことに注意が向き卑屈になっていってしまいます。

 

逆に未来のことを考えていくと不安に襲われてしまいます。

例えば、「年金がなくなったらどうしよう」「恋人とわかれたらどうしよう」などの不安なことを考えてしまいます。

まだおきていない事に対して不安になってしまうのです。

 

いまに集中できていないと過去の反省や未来の不安に注意が向いてしまい苦しくなってしまいます。

また、いましていることと違うことを考えてしまうということもあるでしょう。

マルチタスクと言われる状況です。

2つ以上の事を実施するため、当然疲れてしまいます。

この状況が続くと集中力が低下し、作業効率がおちるといわれています。

 

このようにいまに集中できないことで様々な弊害がでてきます。

 

 

3マインドフルネスの効果

それでは、マインドフルネスの効果を考えていきましょう。

まずは、過去への不安、未来への恐怖ということが消えます。

そして、集中力を向上させ作業効率をあげることが可能です。

他にも、

  • 疲れにくくなる。
  • ストレスを減らせる
  • うつ病などの予防

などが考えられます。

 

疲れにくくなる。

マインドフルネスをすることで、マルチタスクなどの状態を減らすことができ疲れにくくなります。

脳の疲れを防止すると身体の疲れも感じにくくします。

というのも、身体が疲れたと感じることの多くは脳が疲労したことによる影響が大きいと考えられます。

 

ストレスを減らせる

マインドフルネスを実施することで、脳のストレスを助長する働きを持つ偏桃体の動きを弱くする。

2010年の研究によって、このあたりは明らかにされてきている。

 

うつ病などの予防

うつ病などは認知のゆがみから症状を悪化させてしまう。

また、悪いことを繰り返し考えることで悪化しやすいと考えられる。

マインドフルネスを実施することで、認知のゆがみを抑えることができる。

また、いまに集中することで、悪いことを繰り返し考えるということを防ぐということができるのです。

 

4マインドフルネスのやり方

マインドフルネスを実践するためのアプローチはいくつかあるが、

マインドフルネス瞑想というものが一番やりやすいだろう。

 

マインドフルネス瞑想のやり方

1、イスに腰を下ろすか、床に座布団を敷いて座ります。

そして、背筋を伸ばし、姿勢を整えます。

2、呼吸に意識をむけましょう。

3、一番呼吸を感じる部分に注意をむけましょう。

おそらくお腹が一番呼吸を感じられる場所だと思います。

4、雑念が浮かぶことは多いと思います。

特に気にせず、再度呼吸に注意をむけるようにしましょう。

5、5分~20分程度できると理想です。

難しい場合は短くても問題ありません。

習慣にしていくことが大切です。

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